2011年08月04日

らくがん作り。

らくがん作り。平成23年8月3日(水)


今日はコミュニティセンターで

川西女性らくがん作りを行いました。

お盆に使用するらくがんの作り方をベテラン?若手?
にご教授しました。

手彫りの木枠に材料を詰めて、とてもきれいならくがんができました。

お味のほうもよかったですよ。

▼木枠につめて
らくがん作り。

▼優しく優しく・・・
らくがん作り。

▼できました
らくがん作り。

▼きれいでしょう?
らくがん作り。

▼レシピ
らくがん作り。



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Posted by 伊万里市大川町 at 09:43 | Comments(1) | まちづくり活動
この記事へのコメント
小学生の頃初盆の家に行くと、仏壇に蓮の花や菊の花の形をした丸っこいお菓子が3,4段重ねて飾ってありました。
お盆詣りに賢勝寺に行くと帰りに一かんこ程の欠けらを頂けるのが楽しみで、お経様(帰命無量壽如来)を覚えたものです、今でも諳んじております。
昔はコウサコ?又は歯に良くくっ付くので歯糞菓子(汚いですねゴメン)と言っていました。結婚式のお祝いで頂く、鯛の形をした砂糖菓子の赤い色をした欠けらを食べて歯が赤くなり、慌てて歯磨きをした思い出等が次々と走馬灯の様に湧いて来ます。もうすぐお盆川西での今年
の虎回しはあるのかな、ささやかなお祝儀を皆で分けるのが楽しみでした。
Posted by 東京松ッチャン at 2011年08月05日 00:10
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